WIN2023年11月04日(土) U-15クラブユース選手権秋季大会決勝
TRIGGER
- TRIGGER
- 4
- 2
- 2
- VS
- ➖
- 前半
- 後半
- アルテリーヴォ和歌山
- 1
- 0
- 1
アルテリーヴォ和歌山
- 岡本
- 岡本
- 中野 岡本
- 村田
【 】ゴール 【 】アシストを意味する
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選手コメント
平澤 築 選手
今日の試合そこまで危ないシーンはありませんでした。でも一本の裏パスの処理で失点までしてしまいました。正直絶対いらないしやってはいけないミスだと思います。結果的には勝てたけどこうゆう試合で0で抑えきれないとせっている試合でも取りこぼしてしまうので細かいミスもしっかり反省していきたい
スタッフコメント
大國
思い返せば昨年の同大会。
JUNTOSさんとの闘いでした。
立ち上がりこそ、ボールを握ってゴールに迫る場面がありましたが、前半途中で失点してから、前半15分の失点から0-3。後半0-6。合計スコア0-9での初戦敗退でした。
いろんな悔しい思いがあっての今。
成長をどれだけ試合の中で出せるか。
戦術、技術、メンタル、フィジカル。
全てにおいて少し余裕を持つことができたのは、この1年間ただひたすらにトップダウンだけのサッカーをしてきたからではなく、自分たちでゲームを判断していく材料を培ってきたこと。
仲間との絆が「ジュニアユース最後の大会」というものがチラついて強くなってきたこと。
1試合1試合勝ち負けは大事にしながらサッカーを積み上げてきたことが、アドバンテージとなったのではないでしょうか。
ここで満足するならこれでパーフェクト。
でも違う。
1年生の時からいろんなチームとサッカーしてきたけど、公式戦では和歌山のチームとだけだった。
それが新しい路が開きました。楽しみでしかない関西大会。
ここで、自分たちの力を発揮できるか確かめるために、自分たちにあったリズムで、自分たちのスタイルを続けてきた。
無理に盛り上げたりせず、いつも通りいつも通り。
いつも通りがどんなものか、目に焼き付けたいと思います。
選手のみんな、保護者の皆様、FC.TRIGGERに関わっていただいているすべての皆様。
おめでとうございます。
また、クラブとして新しい路をつくってくれました。
1期生の戦いは、まだまだ続きます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
山田 歓太 選手
今日の試合は、はじめから多くチャンスを作れていて、前半に2点決めて、チームとして、しっかり勝ち切ることができたから良かったです。
個人としては、トラップミスがあったので、トラップの練習します