2022年12月27日(火) U-14神戸遠征3日目
TRIGGER
- TRIGGER
- 1
- VS
- ➖
- バルセロナ奈良
- 1
バルセロナ奈良
- 岡本
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- バルセロナ
- 1
バルセロナ
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- ヴィッセル播磨
- 0
ヴィッセル播磨
- 岡本 塩尻
- 岡本
- 村田 森(玲)
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- ヴィッセル播磨
- 0
ヴィッセル播磨
- 根無
- 森(飛) 馬場
- 東垣内 森(飛)
和歌山市のサッカーチーム【FC TRIGGER】の公式ホームページです
TRIGGER
バルセロナ奈良
TRIGGER
バルセロナ
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ヴィッセル播磨
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ヴィッセル播磨
大國
3日間の遠征を終えて、もっと自分たちがいい集団になるために必要なことが明確に見えました。
自分たちのチームの特徴もまたはっきりした遠征になりました。
特徴は、継続していかないと特徴にはならないし、改善点も改善する気がなければ、結局そこで泣くことになる。
あのときもっとあんなことができた、みんな一緒のようなことを思ってるのに行動に移す勇気が持てなかった‥
そんなもったいない話はないで。
結局、人間は環境によって基準が決まるし、個人個人が基準を上げることをできれば、全体の集団としてのパワーは増すばかり。
今回の遠征はコロナや怪我での欠席があり、普段ゲームに絡む機会が少なかったメンバーにとっては、強度の高い相手やシステマチックな相手、雰囲気を飲み込もうとしてチームで戦ってくる相手などと勝負にかかわるゲームで堂々とプレーできたことはチームにとって非常にプラスの働きを生んでくれました。
オフを挟んで年明け、どんな気持ちでグラウンドにくるか。
全ては自分たちがこのゲームを勝ちたい!選手として成長したい!というタイミングで力が発揮できるようになるために。
チャレンジを認めること。
プレーや判断をジャッジすること、改善策を自ら見つけ出す手助けをすることを伝え続けなければならない。
我慢。
向き合う。
導く。
これしかないぜ。
大会を企画していただいたフレスカ神戸の皆様、このような機会を与えていただき本当にありがとうございました。