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FC TRIGGER|和歌山市のサッカーチーム FCトリガー

試合結果

LOSE2025年12月13日(土) U-14新人戦オープン戦

ロゴTRIGGER

  • TRIGGER
  • 1
  • 1
  • 0
  • VS
  • 前半
  • 後半
  • セレッソ和歌山
  • 3
  • 3
  • 0

セレッソ和歌山

  • 阪口

】ゴール 【 】アシストを意味する

フォトギャラリー

選手コメント

齋藤 元飛 選手

今日はセレ和歌と試合でフォワードと右ワイドで出場しました。意識したことは、フォワードの時は、ポストプレート背後の動きをすること右ワイドでは、ボールを失わず時間を作るところ、攻撃の起点となってクロスやシュートで終わることを意識しました。よかったところは、野方に当ててもらった時アウトでこうきにすらせたこと亀位が持った時アクションを起こせたこと、右ワイドでは、ボールを受けた時、縦と中どちらにも入っていくことができて、時間を作れたこと、クロスやシュートでしっかり終われたところです。でも、フォワードの動きは言われてからしていたので最初からできるようにしたいです。
改善点で、チームの改善点は、高校生と試合をしている時からも、勿体無い失点が多く得点後の失点や立ち上がりの失点が多く一番集中し、試合の流れを決める場面なので大事にしていきたいです。自分のところは、シュートを打ち切れた場面もあったけどそれを決めにれるようにしていきたいです。

松本 和空 選手

今日は後半の15分からボランチで出場できた。試合内容は、点をとりに行くために前線に配球することが多かった。でも、準備・予測不足でセカンドボールを回収することができなかったり、相手との距離が遠かった。ボール音痴になりすぎず、どこが危ないかなど、状況把握と全体の予測をもっと高めていく。取った後のボールを丁寧に扱えたけど、最後のパスの質が悪く、引っ掛けてしまったので最後まで相手の味方の状況を見る。スライドするスピードをもっとあげて、ジャストできる距離感まで寄せれるようにしておく。そのために前線にしっかり限定させ、パスがドリブルかの選択肢を潰せるような声かけをしていく。味方との距離感を保ち、同じエリアに複数人いないように、首振りと声かけをどちらもする。中盤のエリアにきた相手を全員刈り取るくらいの気持ちをもっともっておく。一つ一つのタッチ・パスの質を高め、日頃のトレーニングから改善していき、自主練でもいろんなメニューを量と質にこだわってこなしていく。もっと自分から声かけを意識的にしていき、コーチから言われてからするのではなく、声掛けするのを当たり前にし、声掛けしていないのがおかしいという思考でいておき、味方にももっと声掛けできるような雰囲気を作っていく。
そのために自分も含め、良いプレイをもっと増やしていく。キーパー・センバから受ける時には半身の状態、角度を作って受けることを無意識にできるように頭に叩き込んでおく。
日頃からミスに対してどう向き合っているのかが出た試合だと思った。もっと、自分のミスに対して厳しくし、自分で犯したミスは自分で取り返す気持ちを忘れない。ミスを減らすためにどうしたらいいか、そのプレーは相手にとってどうゆう効果があるのかなどを考え、最適なプレーをし、ミスを減らせるようにする。コーチの言ったこと、戦術的なことをしっかり実行できるように、プレーしながらも、冷静に考える。ミスばかり考えず、成功したこと、なぜ成功したのかを考え、常に前向きに捉えて、これからも取り組んでいく。