2025年10月12日(日) U-14 裾野交流戦2日目
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- FC GIRASOL A
- 0
FC GIRASOL A
- 西井
- 和田(賢) 亀位
- 山縣
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- FC GIRASOL A
- 0
FC GIRASOL A
- 川崎(源)
- 雪本
- 雪本
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- FC GIRASOL B
- 1
FC GIRASOL B
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- FC GIRASOL B
- 0
FC GIRASOL B
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- ヴィバイオ船橋 B
- 0
ヴィバイオ船橋 B
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- ヴィバイオ船橋B
- 7
ヴィバイオ船橋B
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- ウイングスSC A
- 1
ウイングスSC A
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- ウイングスSC A
- 1
ウイングスSC A
- 玉置
- 玉置
- 和田(賢) 玉置
フォトギャラリー
選手コメント
雪本 健瑠 選手
静岡遠征全体の振り返り
静岡遠征で感じたことは、
成長するには何かを捨てていかないといけないということを強く感じました。
自分から積極的に働きかけて、チームに貢献することチームにとって前向きになることを自分からすることを意識してきました。
ラインズマンや、ボール拾い、自分にできる限りのことを見つけてそれを実行することは簡単なようで難しいと感じました。
でも日常からそういうことをすることで、試合でも、
人任せのプレーが減り、良いプレーができるんじゃないかと思いました。
この合宿を通して、いろいろなチームと試合をできたこと、仲間達と、生活したこと、この経験を成長の糧にしていきたいです。
毎日のようにサッカー、やりたいことができている環境に感謝し、やらないといけないことをしながら、日々を過ごしていきたいです。
バスの運転ありがとうございました。
試合コメント
1日目は、霧があり視界が悪くやりにくい環境でした。
でも、そういうのは相手も同じなので、入りから集中していきました。1試合目は入りがよく、一気に2点取ることができて、流れに乗っていました。
でも追加点を取ることができずに前半が終わりました。
もっと数にこだわって試合をやっていきたいです。
この試合の僕の課題は、スプリント量と、球離れでした。
スプリント量は、右ワイドがボールを持った時にポケットに入る回数が少なかったからです。
球離れの部分は、事前にパスコースを考えていなかったり、敵を認知していなかったりしていたので、しっかり確認して、プレーしていきたいです。
2試合目では、入りがすごく悪くて、こえもあまり出てなくて、押されている状況の方が多かったです。でもその中でどれだけ自分が声を出せるかが、大事だと気づきそこからはみんなに指示や鼓舞する声掛けしました。
この試合の課題は、敵の認知不足でのボールロストでした。
これの解決方法は、味方と繋がって、ワンタッチでの逃げ道を作ることです。
それをするには、距離を短くしないといけないので、運転量をあげて、寄っていきたいです。
2日目の1試合目は、入りが良かったです。攻撃には勢いがあり、守備では、ガッチリと後ろで構えてセカンドボールを拾うことができていました。
シュートも積極的に狙うことができて、練習の成果が出たなと思いました。
2試合目の入りはどちらかというと悪いと思いました。
守備では前から強くアタックすることが自分はできなくて失点したり、何回も同じところで失ったりしてしまったのでそこは直していきたいです。
後半ではスプリントの量を増やして、ボールを受ける場所を意識しました。
そうしたことでボールロストも減り、得点へつなぐことが出来たりしたのでやっていきたいです。
亀位 陸斗 選手
今回の合宿で自分が意識して成長したいと思ったことは、ラインの上げ下げの部分です。
1日目ではディフェンスラインの上げ下げが全然できていなくてみんなも僕も、自分らでラインの上げ下げの声をかけないといけないのに、監督がラインの管理のことを言ってくれていて、それはダメだなと思い、自分らで夜のミーティング時ディフェンスで集まりラインのことを話し合いました。話しあった結果、相手がドリブルで後ろを向いた時にサイドステップで少し上げて、相手がショートパスのバックパスをした時もサイドステップで少しライン上げることを話してあと、相手のセンターバックが低い位置でパスをもらったらディフェンスラインをハーフェーラインまで上げることと、キーパーまで下げる時もハーフェーラインまでラインを上げることを話しました。そしたら、みんなラインのことを意識してくれてできるようになりました。
でも、たまにできていない時がみんなも、僕もあるからそこはもっとみんなで話し合っていきたいと思います。
だからこうゆうふうにできないところは、みんなで話し合って解決することによってできるようになることと、ディフェンスラインのことを学んだのでこれからも意識していきます。
運転ありがとうございました。
中野 咲琥也 選手
静岡遠征では2日間通してセンターバックで試合に出場しました。
よかった事はコーチングでリスク管理や細かく相手がどの方向からきているなど常に言えていたと思います。
これからもっと細かく声の大きさを上げて言えるようにして行きたいです。
2日間で自分がセンターバックで出てる時に8失点もしてしまい特に1日目の最後の試合で6失点していて失点を重ねることに声も減り雰囲気も少しずつ悪くなっていってしまいました。
でも後半から立て直せて雰囲気も良くなりチームでどこから攻めるかがみんなわかってきていい形で攻める回数が増えました。
崩していい形で1点返せたのはすごくよかったと思います。
カバーの時にスライディングを2回くらいやったけど思い切って滑ってピンチを止めれました。次は取り切って繋ぎきったり自分で運んで行ったりしたいです。
相手の縦パスに対して入れ替わる勢いで体を当てに行かないで下がって守備をした場面があり、
それは自分の中でやってみようと思いできたと思います。
今回の遠征は集中する時はして休む時はしっかり休んでメリハリをちゃんとつけれていたと思います。
宿泊場所で選手でミーティングをしてる時に少しふざけている子がいたり注意を何回してもずっと笑ってる子がいてその子らを静かにするには普段からの信用を得てプレーでも引っ張りみんなの気を締めれる選手になるしかないと思います。
この遠征で学んだことを今後の練習や試合、普段から意識してやって行って成長できるようにしたいと思いました。
運転ありがとうございました!