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TRIGGER
大阪市ジュネッスFC
【 】ゴール 【 】アシストを意味する
前節首位相手に苦しめながら引き分けに終わってしまい、後期がスタートしました。 2節も個々の技術、ゲームコントロールとも成熟されたチームとの対戦。 自分たちが何を積み上げ、どういうゲームコントロールをすることで相手が苦しむかを大切にしたかったゲームでした。 立ち上がりからミスが続き、連続で失点してしまう最悪な流れでスタートしました。 ここ数試合立ち上がりの入り方はとてもよく、それが続いたことで自分たちの中でもどこかでふわっとしていたのかもしれません。 よくないのは、起きたことに対してマイナスな気持ちを持ち続けるマインド、言葉で発したり態度であからさまに落ち込んだり。 そこを持ち込むと、どんどん繰り返すことになります。 ゲームが落ち着きだしてからも随所に普段ならできていることができない流れになります。 何とか3失点目をせずに前半を折り返したことが全ての救いでした。 ハーフタイムで、修正を試みて何とか試合を優位に進めたい後半、ミーティング通りの流れゴールが決まって1点差にします。 ここから自分たちの時間が続きましたが決めることができません。 個々の力でゴールを破られ3,4失点をしてしまい、1-4の敗戦となりました。 3,4失点目は、個々の部分で相手に上回れている部分ですが、個人戦術とコミュニケーションの部分で守れない失点ではなかったので、次節に持ち込まないように修正していきたいと思います。 4失点はしたものの、そのままもっと大量失点につながらないように1人1人が闘って、走って、を最後まで続けてことは、次につながるのではないかと感じました。 自分たちがいつも立ち返る場所は、時間を大切にしながらやるべきことをやること、闘う姿勢を忘れないし、隣の選手を巻き込んで、対人、球際の部分でも相手の個が上であれば人数をかけたり予測をして相手の良さを消すこと。 そのベースの中で自分たちがやりたいことができるかどうかを探っていく必要があるということ。 1舜1舜が勝負を決める難しいスポーツだからこそ、苦しいときにでも、しっかり構えて跳ね返し、自分たちの時間に変えていくパワーを身に着けていきたい。 そしてバトンを受け渡して、受け取った選手は、人一倍チームのために雰囲気を変えたり、流れを持ってこれる選手であるべきである。 やはりオフザピッチ、トレーニング環境、サッカーに対する向き合い方。 ここにすべてが詰まっているのかと思います。 その環境をつくれるように僕自身がもっとしっかりしないといけない。 こんなに自分を成長させてくれるリーグはない。 必ず、成長します。 本日もたくさんの応援本当にありがとうございました。
予定表
試合結果
お知らせ
大國
前節首位相手に苦しめながら引き分けに終わってしまい、後期がスタートしました。
2節も個々の技術、ゲームコントロールとも成熟されたチームとの対戦。
自分たちが何を積み上げ、どういうゲームコントロールをすることで相手が苦しむかを大切にしたかったゲームでした。
立ち上がりからミスが続き、連続で失点してしまう最悪な流れでスタートしました。
ここ数試合立ち上がりの入り方はとてもよく、それが続いたことで自分たちの中でもどこかでふわっとしていたのかもしれません。
よくないのは、起きたことに対してマイナスな気持ちを持ち続けるマインド、言葉で発したり態度であからさまに落ち込んだり。
そこを持ち込むと、どんどん繰り返すことになります。
ゲームが落ち着きだしてからも随所に普段ならできていることができない流れになります。
何とか3失点目をせずに前半を折り返したことが全ての救いでした。
ハーフタイムで、修正を試みて何とか試合を優位に進めたい後半、ミーティング通りの流れゴールが決まって1点差にします。
ここから自分たちの時間が続きましたが決めることができません。
個々の力でゴールを破られ3,4失点をしてしまい、1-4の敗戦となりました。
3,4失点目は、個々の部分で相手に上回れている部分ですが、個人戦術とコミュニケーションの部分で守れない失点ではなかったので、次節に持ち込まないように修正していきたいと思います。
4失点はしたものの、そのままもっと大量失点につながらないように1人1人が闘って、走って、を最後まで続けてことは、次につながるのではないかと感じました。
自分たちがいつも立ち返る場所は、時間を大切にしながらやるべきことをやること、闘う姿勢を忘れないし、隣の選手を巻き込んで、対人、球際の部分でも相手の個が上であれば人数をかけたり予測をして相手の良さを消すこと。
そのベースの中で自分たちがやりたいことができるかどうかを探っていく必要があるということ。
1舜1舜が勝負を決める難しいスポーツだからこそ、苦しいときにでも、しっかり構えて跳ね返し、自分たちの時間に変えていくパワーを身に着けていきたい。
そしてバトンを受け渡して、受け取った選手は、人一倍チームのために雰囲気を変えたり、流れを持ってこれる選手であるべきである。
やはりオフザピッチ、トレーニング環境、サッカーに対する向き合い方。
ここにすべてが詰まっているのかと思います。
その環境をつくれるように僕自身がもっとしっかりしないといけない。
こんなに自分を成長させてくれるリーグはない。
必ず、成長します。
本日もたくさんの応援本当にありがとうございました。