2021年12月12日(日) U-13トレーニングマッチvsルセーロ京都
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- ルセーロ
- 1
ルセーロ
TRIGGER
- TRIGGER
- 1
- VS
- ➖
- ルセーロ
- 1
ルセーロ
- 岡本
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- ルセーロ
- 0
ルセーロ
- 根無 森(玲)
- 村田 根無
- 村田 根無
TRIGGER
- TRIGGER
- 0
- VS
- ➖
- ルセーロ
- 2
ルセーロ
TRIGGER
- TRIGGER
- 3
- VS
- ➖
- ルセーロ
- 0
ルセーロ
- 田又 岡本
- 岡本 中野
- 岡本
大國
夏に対戦していただいた京都の強豪とのトレーニングマッチ。
まず、昨日も大阪、今日は京都から足を運んでいただいて本当に感謝しております。
ありがとうございます。
前日になかなか勝負にこだわるところで勝ちきれない内容だったので、もう一度サッカーの本質のところにこだわって、結果を出すことの大切さを確認しました。
人間は忘れる生き物で、習慣づけの難しさは並大抵ではないので、マインドを変えていかないことには、いい積み上げができないです。
試合の方はボールを大切につないでくる相手に球際の攻防も激しく、時にやり合いながら戦う基準の高いゲームになりました。
5本を通して、参加したメンバー一人一人が本質にこだわれたゲームだったと思います。
ここを基準にしながら、サッカーというスポーツは、ミスがおこる、うまくいかないことがほとんどのスポーツという視点を踏まえ、最後まであきらめないことが非常に重要になっています。
粘り強く諦めずに決まったゴール、詰めの甘さから与えた失点両方ありましたが、完璧に崩しきったゴールも生まれたことが何よりの収穫です。
もう少しボールホルダーに視線を集めてから攻撃にスイッチを入れたいところですがトレーニングで取り組んでいるところが綺麗に出ました。
全体像を捉えながらクオリティと、詰めの甘さをなくす。
ここに尽きます。
そのための1stプレー。意思表示みたいなもんですね。
ここからゲームが立て続けに入ります。
トレセン関係でチームを抜ける選手もいる中で、今いい競争ができているように思います。
ただ、満足しない。
今週どんな週末を迎えるかは、また今日からの取り組み次第。
みんながいい顔して活動してることに感謝!