2025年11月03日(月) U-14 丹波遠征3日目
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- 川崎(源) 山縣
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インテルナシオナル
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- 川崎(蓮)
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フォトギャラリー
選手コメント
井上 夏向 選手
今回のインテルナシオナル交流戦ではインサイドで出場し、自分の課題を克服する、タッチ数を減らし、攻守コンプリートできている選手になるようチャレンジして挑んだ。改善していくために取り組みかたなどを改めてサッカーの事を考えれる機会でもあった。
自分の夢や目標に向かっていくためにもっと前向きに捉えて取り組んでいかないといけないことがわかった。この合宿で調子に波があり、悪かったときに落ち込んでしまう、ネガティブな所やメンタル面が弱いと思った。全て悪い方向にいってしまうということを恐れて、ミスを恐れて、チャレンジする回数が少なかった。もっとチャレンジする回数を増やし、もっと他人を頼りに自分でも改善していきたい。
この遠征を通しての攻撃では、タッチ数を減らし簡単にし、セカンドボールを拾うこと、玉際や競り合いにファイトする事を意識した。実際に競り合いや玉際には先にさわれることが多かったが、その後を雑にしてしまいまた相手ボールという振り出しに戻ってしまった。丁寧にプレーをし、落ち着いて、そして周りを見るということをこれからの練習・自主練で取り入れていきたい。逆に繋げた時はその前やその瞬間にどうしていたのかを考えた。
それは首を振る回数もあったが、一番はボールの置き所にあることに気付いた。
ファーストタッチで全てが決まると何回も小学生(ジュニア)でやってきたときから言われていた事を忘れていた。もっと過去を振り返り、そして初心に戻っていく。
守備の面では相手のCBに寄せにいくとき、中盤の選手(自分の後ろにいる選手)を切って出ていくということでコーチからアドバイスをもらった。振り返れば、コーチからの声がなければ今頃ずっとチームに対して負担をかけているだけで、何もかもうまく言っていなかった。だが、その後は改善・修復することができ、その感覚が心地よかった。それは前向きに捉えていたからだと思った。ポジティブに捉えてこれからも前向きに取り組むということを忘れずにがんばりたい。
もっと頭を使い、サッカーに対して考える時間も増やしていき、目指す場所に届くよう初心に帰って前向きに取り組んでいく。














川崎 蓮 選手
この合宿で主に意識したことは、キープ力を身につけることでした。3日間で良かったことは、少しキープ力が良くなってきた点です。味方からのスローインやロングパスに反応して、胸で受けやすくしたりして、味方へのチャンスが増えました。オフザボールの動きはまだ悪い点もありましたが、受けられるようにはなってきました。
悪かったところはボールを受けてからの味方へのパスが遅れてしまい、後ろから来た敵に取られてしまってカウンターになってしまうことが多かったです。
相手がコーナーキックを蹴る時に、ちゃんとマークが付いてなくフリーにさせてしまったのでもっと相手に触れれる位置に立ってから相手をフリーにさせない事を意識します。
1日目のみんなは、あまり調子が良くなく、点を取られた後は誰も声を掛けしているところがあまりなかったです。
2日、3間はみんな調子を取り戻して、声掛けをしている事がよく見れました。ですが点を取られることが多く、最後に滑ったりして、止める選手が見る限りあまりおらずそこを最後にスライディングをして、止めれる選手が多くなれば、もっと点を取られずに済むと思いました
この3日間は、出来ないことや出来たことがありました。その出来たことを試合でもっと使えれるようにしたり、出来なかったことは、木曜日の練習からもっと練習してから、試合で、出来るよう心がけて行きます。